ノーベル平和賞授賞式での被爆者の演説について

今日のニュースでノーベル平和賞授賞式での被爆者の演説を報じていました。授賞式で演説したのはカナダ在住の被爆者であるサーロー節子さんで、「世界のすべての国の大統領、総理に対し条約に参加し、核による絶滅の脅威を永遠に除去するよう懇願する」との内容の演説でした。また授賞式には日本から、「日本原水爆被害者団体協議会」の田中煕巳代表委員と藤森俊希事務局長が出席し田中代表も同じように核廃絶の演説をしていました。
 この授賞式に核保有国の大使の大半が欠席したようです。全面的な核廃絶が現実的でないためだとの表明のようです。また日本も核兵器廃絶の条約には加盟していません。
広島、長崎の被爆者は日本が率先して核兵器の廃絶の呼びかけをしてもらいたいと要望していますが、政府はアメリカの核の傘に守られているため要望には答えていません。
日本はアメリカに守られている面はありますが、原爆を2発も受けた国が率先して核廃絶を訴えるべきではないでしょうか。それが被爆国の責務ではないかと思います。脱毛ラボ 部位

ノーベル平和賞授賞式での被爆者の演説について